
※1 日経POS情報データに基づく ※ 1日の摂取量が4gの場合
30代を過ぎてからスッキリしない日々が続いていましたが、寒天生活を始めてから毎日快調で溜め込まない体に!ちょっとお腹が空いた時にも、寒天ならノンカロリーなので罪悪感も全くなく食べられます。毎日の体重コントロールにもうれしいですね。
以前はスーパーで寒天を買っていましたが、少量のものしかなくて困っていました。そこで大容量のものを探していたところ、この商品を見つけて思わず大喜び!寒天で有名な朝日さんの商品が1kgでこの価格とは驚きです。安くて良いものを見つけました。
愛犬の健康が気になり始め、友達から勧めてもらった寒天を使ってみることにしました。お肉とお野菜とお水と寒天、これを鍋で一緒に煮て製氷皿に分けて使ってます。便利だし愛犬の為にもなるので教えてもらえて良かったです!
『色んな料理に使える!』 30代・女性
意外に寒天を使ったレシピが多いことにビックリしました。ゼリーやデザートだけではなく、主食にも使えるので本当に便利です。
『トマト寒天をご飯前に食べています』 40代・女性
1kgがすごく安く購入できたので、毎食前にトマト寒天を食べるようにしています。血糖値や食べ過ぎが気になっていたので良かったです。
『寒天ゼリーやカレーにも良い!』 20代・女性
寒天ゼリーはもちろんですが、カレーに入れて作ったら鍋を洗うときにスルンと洗えて、鍋もこびりつかず手間が省けて良いですよ。
『また寒天生活を始めました』 40代・男性
以前も使っていたのですが、今度はダイエットにご飯やお味噌汁、普段の食事に取り入れています。水溶性食物繊維ということで、悪玉コレステロールのサポートにも期待です!
『こんなにたくさん入っててこの価格!』 40代・女性
いつもスーパーなどで買う粉寒天は少量なので、大容量というだけで嬉しいです。これで今までは出来なかったご飯と一緒に炊くことや、カレーに入れて煮込むことが叶います。
『1グラム用の計量スプーンが良い!』 30代・男性
1グラム用の計量スプーンが入っていました。これが地味ですけど、ものすごく便利です。
『安心できる商品と思い購入しました』 50代・女性
粉寒天は初めてなんですが、こちらの粉寒天は匂いや味がなくてよいです。
『質が高いから毎日使ってます』 60代・女性
変な寒天臭がなく、質の高いものだと思います。寒天ゼリーにしたり、色んな料理に使いやすいです。
『野菜以外からも食物繊維を』 40代・男性
野菜で食物繊維を摂ることも心掛けておりますが、寒天を使ったデザートや料理で食物繊維が摂れることは良いことですし、腸のサポートにもなっているかなと思っています。
寒天には現代人に不足しがちな水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維の2種類を含んでいます。
この食物繊維のバランスと寒天独自の強力な保水力により、毎日の食事にプラスするだけでとっても簡単に健康を管理することができます。
※ 1日の摂取量が4gの場合
5個分(100ml)
- 粉末寒天2g(小さじ1)
- 牛乳2カップ
- 製菓チョコレート50g
- 砂糖50g
- 生クリーム1/2カップ
- 削ったチョコレート適宜
作り方
- 鍋に牛乳1カップを入れて弱火で温め、細かく刻んだチョコを加えて溶かす
- 別の鍋に牛乳1カップと粉末寒天を入れ、中火で混ぜながら煮る
- 沸騰したら弱火にして砂糖を加え、1分30秒ほど混ぜながら煮る
- ②に①と生クリームを加え、火からおろして混ぜながら粗熱をとる
- 水で濡らしたプリン型に流し入れて固め、固まったら皿に返して型から出し、削ったチョコを飾る
8人分
- 粉末寒天2g(小さじ1)
- 水200ml
- 塩小さじ1
- こしょう少々
- じゃがいも4個
- ズッキーニ1/2本
- パプリカ(赤)1/2個
- コーン(缶詰)30g
- マフィン8枚
- レタス3~4枚
作り方
- じゃがいもを洗い、拭かずにラップに包みレンジで8分間加熱する。熱いうちに皮をむき粗く切る
- ズッキーニを1cm角に切って熱湯でサッと茹でる。パプリカは焼いて皮をむき、1cm角に切る
- 鍋に水と粉末寒天を入れ中火にかけ、沸騰したら弱火で2分ほどかき混ぜながら煮て塩とこしょうを混ぜる
- ボウルに①と②とコーンを入れて混ぜ、次に③を加えて混ぜる。ラップを敷いたテリーヌ型に詰めて固める
- マフィンをトーストし、レタスを敷いて1cmの厚さに切った④をのせてサンドする
2人分
- 粉末寒天2g(小さじ1)
- 玉ねぎ50g
- 卵1/2個分
- こしょう少々
- 赤身合いびき肉150g
- バター小さじ1/2
- 塩小さじ1/6
- 水300g
- ケチャップ大さじ2
- ウスターソース大さじ1
- バター小さじ1/2
作り方
- 鍋に水を入れ、粉末寒天を入れて沸騰させる。沸騰したら弱火にして更に2分間煮溶かし、容器に移して寒天を固める
- 玉ねぎをみじん切りして耐熱の器にバターと一緒に入れ、ラップをしないでレンジで1分間加熱し冷ます
- ボウルにひき肉、卵、塩、こしょうを入れ、粘りが出るまで混ぜ、最後に固まった寒天をつぶして混ぜて形をつくる
- フライパンに油を入れ、④を入れてふたをし、中火で両面焼く。焼きあがったら皿に盛る
- ケチャップ、バター、ソースを鍋に入れ、ひと煮立ちさせてソースを作る。出来たらハンバーグにかける
※ 1日の摂取量が4gの場合
WHOなどの機関では寒天の1日の摂取許容量を「制限なし」と提示していますが、朝日の粉末寒天は1人当たり1日に4gを目安としてお使いください。また寒天を食べる際には水分を一緒にとるようにしましょう。
乾燥した涼しい場所に、しっかり密閉して保存してください。温度の高い場所で保管すると寒天のにおいが強くなることがありますが、品質に影響することはほとんどありません。
しっかり煮溶かすことでダマを防ぎます。鍋に水などと一緒に粉末寒天を入れ沸騰させ、そこからさらに弱火で2分ほどかき混ぜながら溶かします。ちなみに、寒天が溶ける温度は85~95度で、固まる温度は35~45度となっています。
100gあたり11.4kcal(自社調べ)で1日の摂取目安量の4gで計算すると0.456kcalとなります。また当社では厚生労働省の定める栄養表示基準に則り、1日の摂取カロリーが5kcal以下なのでノンカロリー・0カロリーと表記しています。
寒天に添加物は入っていません。また海藻が原料なのでアレルギー反応を起こしにくいと言われています。ただし、食物アレルギーが気になる方やアナフィラキシー症状のある方は、専門医の指示に従ってお召し上がりください。
違いは原料にあります。寒天は海藻でゼラチンは動物の骨や皮から作られ、ゼラチンは動物性食品、寒天は植物性食品となります。また固まる温度と溶ける温度にも違いがあり、ゼラチンは20~25度で溶け10度以下で固まります。
1歳を目安に与えて頂いても大丈夫です。ただし、普段の食事量が少なすぎたり、まだそしゃくが出来ない幼児の場合は与えないようにしましょう。与える際は、そのまま飲み込んでしまわないよう、ゼリーなどを作る際は通常よりも水分を多めにし、小さくして切ってあげてください。
また、お子様の便秘解消にもお役立て頂けると思います。成人用のサプリやお茶では効果が出過ぎてしまう心配がありますが、100%天然原料の寒天なら安心してお使い頂けます。ゼリーやテリーヌなどで口当たりを良くすることで、好き嫌いの多いお子様でもお召し上がり頂けると思います。ご利用いただけます。妊娠中や授乳期では便秘のためにお薬を使いたくないですよね。その点、寒天は天然の食物繊維が豊富に含まれているので気にせずご利用いただけます。
ただし、難消化性デキストリンなどが入った寒天の加工食品の場合はご利用をおすすめしません。多めに摂取しますと下痢で水分不足になる場合もありますので、特に妊娠期間中は控えるようにしましょう。
※ 1日の摂取量が4gの場合